プロフィール

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政治を志したきっかけ

介護施設の管理者をしていたころ、長年共に働き高齢者介護を愛していた友人が突然介護を辞めたいと相談されました。
理由を聞くと、結婚を決めて彼女のお父さんに挨拶に行った際に、『転職を考えなければ結婚を許さない』と言われたとのことでした。介護職の給料では子どもをまともに育てられないと指摘されたそうです・・・
その後介護施設経営してきた私だからわかります。介護報酬の削減が続き施設としてもかなりぎりぎりの給料を支払って来たこと。
私は大いに留意しましたが、結局彼は介護の世界を去ってしまいました。
介護を愛し、真面目に働き、高齢者からも大きな信頼を得ていたスーパー介護職員がお金の問題で仕事を辞めなければならない、私はそんな現実に絶望しました。
こんな業界にしてきたこの政治を変えなければ、介護業界に未来はないと思い政治の世界で闘っていこうと決意したのでした。

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政治家としての理念

対決よりも解決

公平や平等を追い求め続ける

正しい事を言う時ほど謙虚に

ちょっとした隙は大事

若者の力を信じる

声なき声(無言の大多数)を聞く

健全な競争はサービスの質を上げ、不正を防ぐ

お金はもらいません。小さな選挙推進。

政治家たるものビジネスマンであれ